クワガタとカブトの違い


クワガタ

カブト


少食

大食漢


クワガタ成虫は余程の大型でない限り、週に1度16gゼリーの半分を与えればそれで良いが、カブト成虫は驚くほどよく食べるので国産カブトでも毎日16gゼリーを与える必要がある。ヘラクレスオオカブトになると1日で60gゼリーをペロリと食べてしまう位でエサ交換が大変でゼリー代も飼育数によるが覚悟しておいた方がよい(笑)

成虫・長寿

成虫・短命


カブトは国産カブトで3ケ月程度、外産で長くて1年程度とクワガタに比べると短命。

クワガタの中にももちろん短命な種もありますが、大抵はカブトに比べて長寿な種が多く、オオクワなどのドルクス属で長いと3~4年、ニジイロクワガタも長いと3~4年、生きます。

幼虫期間が短い

幼虫期間が長い


クワガタの幼虫は孵化~羽化までの期間がカブトに比べると短いです。

カブトは比較的早いミニカブでも1年近くかかり、サタンやネプチューンなどでは3年近く、ゾウカブト系では3年以上とものすご~く長いです(笑)

 

幼虫の頭がオレンジ色

幼虫の頭が焦げ茶色


私も全種の幼虫を見たわけではありませんが、飼育した数十種ではクワガタの幼虫は頭がオレンジ系の色で、カブトは焦げ茶色でした。

理由はもちろんなぜかわかりませんが(笑)

また体型もカブトの幼虫は全体に丸い感じで、クワガタの幼虫は尖った感じ。

お尻もカブトには居ませんがクワガタの幼虫は縦に割れているものが居ます。

 

 

産卵数が少め

産卵数が多め


カブトは多ければ1♀で3桁産んだりと多産ですが、クワガタは1♀で多くて50頭程度と少なめです。特にミニカブは爆産し注意しないと大変なことになる場合があります(笑)

産卵は材とマット

産卵はマット


カブト♀は材に産む種はおらず全種マットに産卵しますが、クワガタは材産み、マット産みと言って材にしか産まない種とマットにも産む種が居ます。

例えばニジイロやパプキンなどは多産系で産み渋る♀には材を入れる場合もありますが、マットだけでも充分採れます。